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Studiamo l'italiano
イタリア語の勉強会!

会員の皆さんを対象としたイタリア語教室です。
DITALS(外国人にイタリア語を教える資格)を持った ネイティブの講師がレベルに合わせて丁寧に指導します。

※8月、12月は休講。

☆入門クラス

イタリア語の学習経験がない方のためのクラスを新設します。受講者4名以上で開講します。イタリア語の勉強を始めたい方、ぜひ事務局までお問合せください。

☆初級クラス

Questa classe è rivolta a studenti di italiano principianti di livello A1 che abbiano già una conoscenza base limitata della lingua italiana. Le lezioni si svolgono con l'utilizzo del testo "Nuovo Espresso 2" con attenzione particolare alla lingua parlata e all'ascolto.

入門レベルのイタリア語の学習経験がある方(A1, イタリア語検定5級程度)のためのクラスです。テキスト「Nuovo Espresso 2」を使用し、「話す」「聞く」に重点を置いてレッスンします。

☆中級クラス

Questa classe è rivolta a studenti di italiano intermedi di livello A2/B1 che abbiano già una buona conoscenza di base della lingua italiana. Le lezioni si svolgono con ll'utilizzo del testo "Nuovo Espresso 3" con attenzione particolare alla lingua parlata e all'ascolto.

一通り初級レベルの学習経験がある方(A2/B1, イタリア語検定4〜3級程度)向けのクラスです。テキスト「Nuovo Espresso 3」を使用し、「話す」「聞く」に重点を置いてレッスンします。

※諸事情により変更されることもありますので、詳細は事務局までお問合せください。

イタリア語レッスン便り

レッスン便り 2018年4月21日

北村宗範


イタリア語の勉強会レッスン会場にて
Buon giorno! Gli amici italiani da Venezia.

今年もヴェネツィアのカ・フォスカリ大学から元気な学生たち9人が高知市にやってきました。

4月10日の夜にはLa Vitaで”開いている私たちのイタリア語教室で歓迎集会があり、レッスンを受けているメンバーが9人のイタリア人留学生たちとお友達になりました。自己紹介によると、みんな日本の文化に関心が高く、漢字も毎日、勉強しているそうです。ほぼ3か月ほど高知県立大学に短期留学することになる学生たちです。イタリア語の教室には毎回、入れ替わってゲストで来てもらっています。

4月19日の中級講座には、このうち2人の女性が参加し、出身地や興味を持っていること、それに好きな食べ物などイタリアのお話を現地の言葉で聞かせてくれました。

翌日の20日には五台山の竹林寺でお坊さんの修業を体験すると聞きました。留学の期間中、日本のごく普通の生活を体験してもらい、これからの日本文化の勉強に役立ててほしいものです。

レッスン便り 2017年4月13日

中級クラス 北村香奈江


イタリア語の勉強会レッスン会場にて
ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学から高知県立大学に来ている留学生とイタリア語レッスンメンバーとの顔合わせの交流会が今年も4月6日に開催されました。いつもLa Vitaさんのご厚意で使用させていただいているレッスン会場にセットしたテーブルに、メンバーが持ち寄った料理、La Vitaのレストランの窯で焼いたピッツァなどが色とりどりに並べられ、料理を片手に楽しく談笑。海苔巻きや焼きそばなど、日本食初体験だという学生さんもいました。今年は男性が7人、女性が3人来高。イタリア語教室にも交代で参加してくれるということなので、会話はもちろん、文化交流が楽しみです。交流会の後、パオロ先生に撮影していただいた記念の写真ともに、北村がお届けしました。

(管理人よりひとこと)
この日、留学生の一人ジャンマルコ君のニックネームが「ジョン万次郎」に決定!アントニオやアンドレアなどお馴染みの名前は覚えやすいのですが、「ジャンマルコ」という名前は初めて。ちょっと長いし…でも、高知の有名人「ジョン万次郎」なら覚えられる!

イタリア語レッスン便り 2016年11月

イタリア音楽について  初級クラス 川野 哲彦


川野さんにピッタリの演目?「乾杯の歌」
クラシックの声楽を学ぶ人は、入門編としてよく古典イタリア声楽曲を先生から渡されます。どうしてでしょうか。クラシック音楽といえば、一般にバッハ、ベートーベン、モーツァルト、ブラームスなどアルプスより北の国の楽曲がイメージされますが、ヨーロッパ音楽の源も実はほかの芸術と同じくイタリアから来ているのです。

階名のドレミファもイタリア語ですし、ピアノ(piano)、フォルテ(forte)、カンタービレ(cantabile)、アンダンテ(andante)といった楽譜に記される強弱、表情、速度記号などもイタリア語が多くを占めています。

イタリア音楽の特徴と申しますと、そのあふれるような豊かな旋律にあります。イタリア人は息をするように歌が出ると言われます。音楽の精神性がどうのというよりも、より地上的で自然な感情を持った「歌ごころ」が特徴ではないでしょうか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

(クラスメートからひとこと)
歌とお酒を愛する川野氏。初級クラスでは唯一の男性メンバーでみんなの人気者。 川野さんがたまにお休みするととっても寂しい。 私たちも知らない古い「土佐弁」をパオロ先生に話して(教えて)います。 歌上手だけあって、イタリア語の発音もとても上手に話します。
中村 光江

レッスン便り 2016年7月

北村香奈江

イタリア語のレッスンは8月は夏休み。7月の最後のレッスンの後に暑気祓いをしよう、という話になり、ちょうど2015年のヴェネツィア・カ・フォスカリ大学からの留学生、トーマスくんが高知滞在中という情報が入ったので連絡を取り、トーマス君のリクエストにより、7月28日に初級・中級レッスンの有志が集い、居酒屋でのフェスタ(飲み会)とあいなりました。 折しもパオロ先生の知り合いでトリノ出身の若者、ワルテル君も高知滞在中ということで参加をしてくれました。

座敷に座ってタタキや串焼き、刺身に酒、ビール飲み放題という超日本の飲み会風景にも関わらず、イタリア語、日本語混ぜこぜでワイワイガヤガヤ。どこで覚えたのか「ナンパ」という日本語がイタリア人から聞かれたり、日本人のワイン談義に登場した円建ての値段をイタリア人がユーロに換算してびっくり? 果ては近隣国との関係や歴史にまで話題は発展??イタリア人と土佐人の盛り上がりのツボは同じだ!という発見もありました。
トーマス君 一献どうぞ

すっかり出来上がった
パオロ先生とワルテル君

イタリア同好会では、時々高知にお出でた(*注 高知方言で「来てくださった」の意味)イタリアの方々を有志で歓迎することがあるのですが、またこのような集まりがあればいいですね!(そして今度はイタリアでも集まりたいものです。) イタリア人と交流されたいかたは、是非!

ちなみに、イタリア語のレッスンは初級は火曜日、中級は木曜日の夕方開催で9月に再開します。
暑気祓い 楽しかった!

イタリア語レッスン便り 2016年6月

坂本ゆみ

Buona sera![ボナセーラ]
定例会でしばてんになった留学生。
留学生との交流もとても楽しく有意義です

火曜の夜、先生や集まってきたメンバーと交わすこの挨拶で、(私にとっては)時に緊張しながらも楽しい1時間半のレッスンが始まります。憧れの国イタリア、そしてイタリア語の響きや流れの美しさに惹かれ、イタリア同好会とイタリア語勉強会の仲間入りさせていただきました。

勉強会の中で、覚えられなかったり、いくら考えてもわからなかったりすることは多々あるのですが、最近は、間違えたことは反って覚えると開き直り、間違えてもいいから何か言おうと心がけております。先生はとても優しく、教え方が丁寧で、メンバーの皆さんにはいつも助けてもらい、ほっこりとした雰囲気の勉強会ですので、毎週楽しみです。

イタリア行きはいつ実現するかわかりませんが、それまではイタリア映画を観たりしながら、夢を大きく膨らませていこうと思っております。

イタリア語レッスン便り 2016年5月初級クラス

中村光江

初級のレッスンは、毎週火曜日夜に行っています。 覚えてもすぐ忘れてしまうメンバーが多いのですが、パオロ先生に繰り返し巻き返し教えていただき、おかげで、挫折することなく楽しくレッスンを続けています。時々、いやしばしば、女子会のごとく日本語が飛び交い、先生の口を挟むタイミングもなくなってしまいます。

5月の定例会では、寸劇をすることになり、初めは棒読み状態でしたが、パオロ先生と留学生の皆さんの指導をいただき、何とかセリフらしくなり本番が楽しみです。

それにしても、留学生の皆さんは覚えが早い。私たちの教えた土佐弁も発音perfettaでした。


ボクたちきれい?

寸劇の練習風景

寸劇の練習風景

イタリア語レッスン便り 2016年4月 中級クラス

北村香奈江


イタリア語、中級レッスンでは5人のメンバーが毎週木曜日の午後7時15分からパオロ先生とともにレッスンを行っています。 ここでは、レッスンの中で発見したり学んだりした興味深いイタリア語について、皆さんにご紹介したいと思います。

さてさて、目下のところ、レッスンでは4月から留学で高知に来ているベネツィア カ・フォスカリ大学の学生さんたちと、 5月20日にあるイタリア同好会例会で発表する劇の練習をしているところです。 イタリア語と日本語を交えての楽しいやり取りをご披露しようと、皆張り切っていますが、 劇中で私たちの演じるおしゃべり好きな女の人のことを、イタリアではcomare(コマーレ)というそうです。 集まってワイワイガヤガヤ話をするのですから、複数形になるとcomari(コマーリ)。 なんだか騒がしい困ったオバちゃんを想像し、この単語をしっかり覚えてしまいました。 20日には楽しい劇をお見せしたいと張り切っています。 定例会で、皆さんにお会いするのを楽しみにしています。

参加者便り

ヴェネツィア大学 L'Universita Ca'Foscari di Veneziaから留学生



4月〜6月の3ヵ月間、ヴェネツィア大学の学生が高知女子大学での日本語研修のため高知に滞在していました。 今回高知にやって来たのは、マルティナ、ルカ、ダニエレ、2人のヤコポの5人。

忙しい研修の合間を縫って「イタリア語の勉強会」にも度々顔を出し、会話の相手をしてくださいました。 初級クラスでは勉強中の命令形を使って(?)お寿司の作り方を伝授。

5人は、他のグループよりたくさん面白い経験ができたと言って喜んでいました。

昨秋、我が家はもう大変な騒ぎ。

渡辺 達子



昨秋、我が家はもう大変な騒ぎ。長女の結婚パーティ ーをトスカーナと東京で行い、その直後、夫の転職で高 知へ引越しという大事業が続いた。

なぜトスカーナで? 娘は、レッジョ・エミリア市( エミリア・ロマーニャ州)でAFS交換留学生として、 一年間の高校生活を送っており、結婚に際し、お世話に なったホストファミリーやお友達をパーティーに招待し たい、ついでに家族でトスカーナを楽しみたいと一大イ ベントが実現したのだった。

フィレンツェから車で40分ほど、絵に描いたようなト スカナの丘の上、パッシニャーノ村、ぶどう畑にかこま れたアンティノーリ家経営のオステリアでの食事とワイ ンは、娘の結婚という感激とあいまって、大げさに言う と、これまでの人生で最上のものだった。後日、イタリ ア同好会企画旅行でも、同じような時期に同じ場所に行 かれたことを知りうれしくなった。

レッジョ・エミリアは古代ローマ時代からの由緒ある 歴史とともに、住民平均所得がイタリア一番の豊かさ、 パルメザンチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ)、 レッジョエミリア方式といわれる創造的幼児教育、高級 婦人服MaxMara本社などで有名である。娘はこんな中で 17才を過ごし、この時かいまみたイタリア(ヨーロッパ) 社会・文化のあり方は、彼女を現在のアメリカ文学研究 という仕事へも導き、重層的視点の血肉も与えてくれた。

AFSからイタリアの家庭に配置決定と通知があった 14年前は、日本のイタリアブームも今ほどではなく、彼 女自らイタリアを希望していたわけでもなかったが、家 族を大切にする国らしいから安心だろうと送り出した。 その後のイタリア人気は御存知の通りで、知れば知るほ ど奥深く魅力的な国であることがわかり、子供を通じて 得た縁に感謝しつつ、今やイタリア好きでは人後に落ち ない。イタリアと聞くとつい頬が緩んでしまうのである。

そこで、高知である。高知に来て半年、毎週末、遊び 歩き、めぼしい観光地はほとんど踏破した。夫の赴任が 決まったときには、高知といえば「竜馬、かつおのたた き、みょうが、ピーマン」ぐらいしかうかばず、誰一人 知らない土地での暮らしがおっくうでもあったが、いま や、よき知人も増え、私の方からイベント情報を差し上 げることもあるほどに「高知の達人」になっている。特 に、幼い娘たちと楽しんだ大好きな絵本作家、西村繁男、 土方久功、田島征彦・征三が全員高知出身者と判明して からは、「なーんだ、私って昔から高知の雰囲気が好き だったんだ。」と納得している。高知のいいとこ情報も せっせと東京の友人に発信している。高知がもっと栄え るといいと念じつつ。

というわけで、イタリア&高知好きの私に、「イタリ ア同好会・高知」ほどうってつけの場はない。任天堂D S「大人の脳トレーニング」がわりに、石川先生のイタ リア語入門にいれていただいた。ひさしぶりに覚えるこ とがたくさんで大々苦戦しているが、年下の皆さんとも お知り合いになれて楽しい。いつもは英語でごまかして いたが、次のイタリア旅行の時は使えるかな、ホストフ ァミリーにイタリア語の手紙を書いて驚かそうなど、乞 う御期待である。それにしても、覚えが悪いのに、こん なこと書いてしまって大丈夫か?

ドロミテに行ってきました。

永野洋一

◇ドロミテとはこんなとこです。(マウロさんもお勧め)

 ドロミテは昨年のワイン会のときにも紹介されたトレンティーノ地方にあり、オーストリアと国境を接しアルプスの丘陵を背景にしたチロル的な風景が広がっています。かつてはオーストリア領だったので今でもドイツ的色彩が色濃く残っています。

 冬はスキーリゾート、夏は避暑地として人気があります。

◇こんな風に行ってきました。

 前回のイタリア旅行で田舎では英語が通じないことはよく分かっていたので、イタリア語の電子辞書を持参、またドロミテではハイキングをする予定だったのでバックパックに必要なものを詰め込んで出発。

 9月のドロミテは初夏の花のシーズンも終わり、秋にむけてその姿を徐々に変えていました。私たちの滞在した、カナツェイはドロミテの真ん中にある町ですが、観光客も少なくなり始めており、街ではステッキを持ったトレッカーがよく目立っていました。

 イタリア国内での移動は列車とバスを利用。また宿泊先はイタリアでのバカンスシーズンを少しはずしていたので「地球の歩き方」とミシュランの赤本、ツーリストインフォメーションセンターを利用して現地で捜しましたが簡単に見つかり困ることもありませんでした。

◇こんな日程で行ってきました。

8/31(火) 関空発イタリア(ローマ)へ。2時間前より搭乗手続き(ローマで乗継トランスファーへ) 関空発11:35⇒AZ793⇒ローマ着17:25⇒ローマ発21:25⇒AZ1481⇒ヴェネツィア着22:35⇒飛行機から見たヴェネツィアの夜景は美しい。おおもうけ。 メストレへ。 マルコポーロ空港⇒バスにてメストレに移動。

9/1(水) ボルザーノへ。(列車泊)

9/2(木) ドロミテ一周ツアー参加。(ボルザーノ泊)

9/3(金) カナツェイへ。バスで移動。 この日は休憩日とし何もしない。 牧場を散歩していると後方が騒がしい。 牧場の馬が30頭ほど駆け足で散走。こちらに向かっている。あわててよける。危機一髪。(カナツェイ泊)

9/4(土)〜9/8(水) ドロミテハイキング(カナツェイ泊)

9/9(木) カナツェイからヴェネツィアへ。(ヴェネツィア泊)

9/10(金) ヴェネツィアから移動ローマへ。半日観光。(ローマ泊)

9/11(土) ローマ発関空へ。

 今回の旅は妻と二人で計画したものです。ドロミテでのハイキングはコースもよく整備されており山頂付近までリフトで上がり、景色の良い丘陵を歩くといったものでした。疲れたら、山小屋のカフェでチロルの風景を見ながらカプチーノを飲んでいました。田舎の方に行くには時間がかかり、また自分たちでしなくてはいけないことも多いのでけっこうめんどくさいです。しかし、ゆったりとした時間が美しい空間のなかに流れてゆくのが実感できました。

 つぎ行くなら、また田舎に行きたいのでイタリア語の習得は必須となりますので勉強を続けなくてはと思っています。

実践 旅の伊語会話(パニック編)-2004.04-

大家佐絵 

≪パニック-1 テルミニ駅(ローマ)発夜行列車内≫

車掌: これはチケットではない。お金を払いなさい。
私: えっ!?
車掌: お金を払いなさい。じゃないと次の駅で降ろす。
   (数回繰り返す)
車掌: わかった?
私: わかった。でも払った。
車掌: これはチケットじゃない。
私: 買った…今朝…空港…30エウロと…いくつか・・・。
   (繰り返し)

≪パニック-2 深夜 マンフレドニア ホテル シポントゥム302号室≫

  ドンドンドン!!   
  ―激しいノックの音ー
男: パスポートを出しなさい。
私: はぁ〜?!
男: パスポートを。
  (繰り返す)
私: 明日に。
男: 今だ! 早く!
私: 寝てる。明日!
  (繰り返し)
男: 警察が来てるんだ。早く出しなさい!


≪パニック-3 翌朝 ホテルフロント≫

フロント係: どこに行くの?
私: モンテ サンタンジェロ。
フロント係: 何時に帰るの?
私: 4時か5時。
フロント係: じゃあ、それから警察に行きなさい。
私: えぇ〜!
フロント係: 夕べ、警察があなたのパスポートを持って行った。取りに行きなさい。

 ともあれ無賃乗車の疑いも晴れ、警察のお世話にもならず無事、帰ってくることができました。が、言葉が自由に扱えないことの不自由さ、もどかしさ、悔しさ、恐ろしさを堪能した旅でした。(もちろん楽しいことも沢山ありました)

 石川先生、マウロ先生、同志の皆様、今後とも宜しくお願い致します。

イタリアの思い出

私は海外に行って異文化に触れ「へえ〜」と思うことが大好きです。(某TV番組ではありませんが・・・)

"イタリア"という国には行く前から漠然と興味はありましたが、行った後私にとって大変興味深い国となりました。イタリアでいろいろな体験をしてきましたが、その中の一つでローマでの出来事。 その日、私はどうしてもピザが食べたいと思い1人でタクシーに乗ってホテルからナボーナ広場の近くにあるピッツェリアに行きました。約15分位の道のりでしたが、タクシーのおじさんはとても気さくで陽気なイタリアーノで私を楽しくさせてくれました。車内では勿論イタリア語で会話をしなくてはならなかったので、私の知っている限りのイタリア語(ごくわずかな単語)を使って会話をしました。車内での会話は(多分こう言っていたはず・・・)「君は日本人?」「はい、そうです。」「旅行は1人で?それともグループで?」「グループで来たけど今日は1人です。」とここまでは何となくよかったのですが、その後おじさんはベラベラとイタリア語を喋り続け(時折イタリアンジョークもあり)私の頭上には???が並び、笑ってごまかしていましたが、おじさんは見るに見かねたのでしょう。気をつかって今度は歌を歌ってくれました。それがまた上手で私は思わず「Bravo!Mi piace a Roma!」と言うと、満面の笑みで「Grazie! A presto! Ciao!」と言ってくれました。楽しい気分でピッツェリアに到着したのですが、ピザを食べながらもっとイタリア語が理解できていればな・・・と思ったものでした。

それ以来、イタリア語勉強会に参加させてもらっています。石川先生とマウロさんの優しい教えと一緒に勉強している皆さんに助けられながら頑張っています。次回イタリアを訪れる時には・・・を夢見て・・・。

6+6=12 sei più sei・・・・



私がイタリア語入門クラスに通うきっかけになったのは、昨年、講師をしていた小学校に、イタリアから来たフィリッポ君とマティア君がいたからです。3年生のフィリッポ君とは、算数の授業で補助として入って、彼が9月に転校するまで、私の単語をつなげただけのイタリア語と、彼が習った少しの日本語で、後は、身振り手振りでコミュニケーションをとっていました。

最初に覚えたイタリア語は、piu(+)、meno(-)、per(×)、diviso(÷)でした。最初の授業の時に、彼が教えてくれた単語です。弟がいるとは言え、学校にいる時間中はイタリア語をほとんど話せないし、日本語が飛び交う中、あんなに一生懸命に頑張れるのは、なぜなのだろうと感心することばかりでした。私が小学3年生でイタリアに転校と想像しても、きっと登校拒否になっていたかもしれません。だから、彼が皆と少しでも通じている時間を多く持てたらいいなと思い、インターネットでイタリアについて調べ、次の授業でやるところは、和伊辞典を引いて教科書に書き込むのが日課となり、それがやっているうちに段々と楽しくなっていきました。

ちょうど、ワールドカップサッカーがあり、トッティやデル・ピエロがpiace(好き)か?と聞くと、セリエAではラティオのファンなので、ネスタやクレスポが好きだと言われ、イタリアの選手だけではなく、アルゼンチンの選手だったりして、さすがサッカーの国!!と勉強不足を反省しました。でも、彼のおかげで、我が家はイタリア代表を応援したり、アルゼンチンの試合も欠かさず観たりと、日本の試合以外でもかなり盛り上がりました。

9月に転校が決まり、とても淋しい思いをしましたが、彼らとこれっきりになるのが残念なことと、せっかくイタリア語に親しんだのに、このまま忘れてしまうのかと思っていたところに、石川先生から、イタリア語の勉強会があることを教えていただき、こうして今に至っています。

彼らがいつか帰国する日までに、少しでも多くのイタリア語で会話できるようになりたい!!けれど、向こうの日本語の上達が数段早いのが・・・。(笑)

何か新しいことを始めるのは楽しい。


高知イタリア同好会のイタリア語入門クラスが9月にスタートし、新たに6人が弟子入りをした。私もその新弟子の一人である。この入門クラス、なかなか熱心によく勉強すると評判らしいが、おそらく新弟子達はそれぞれに高いモチベーションを胸に秘めているのだろう。

私のイタリア語入門のきっかけはヴィンセントとの出会いである。彼は陽気でせっかちないかにも典型的なローマっ子。来日経験も数回あり、昨年夏の初め高知に二ヵ月滞在した。この滞在で以前にもまして親日家となった彼。帰国前夜、私が「ローマに帰ったら一番最初に何がしたい?」と聞くと、即座に「今日サニーマートで買ったつまみをテーブルに並べて、カップ酒を開けたい。」と答えたものだ。高知イタリア同好会の催しに招かれた後、「どうして高知にイタリア同好会なんて会があるんだ?どうして日本人がそんなにもイタリアのことに夢中になるんだ?まったくクレージーだよ。」と嬉しげに憎まれ口をたたいていた彼も、今やまるで「ローマ日本同好会」会員風。毎日日本製のお弁当箱にご飯をつめて職場に持参したり、ジャパン・フェスティバルでは北野武の「DOLLS」を観て感動したりしているらしい。

それにしても遠く離れた場所でお互いの国のことを、面白がったり好きであったりするのは一体なぜなのだろう。昨年私がローマを訪ねた時も、その話題になった。ヴィンセントの日本の友人がやはり大のイタリア好き。片やヴィンセントは日本が大好きだと言う。どうしてだ?日本人とイタリア人はメンタリティーが似ているのかなあ・・。と答えは出ずじまいだった。その答えは今もって分からないままだが、遠いローマで、日本の家庭料理や牧野植物園や自転車で走る鏡川の土手等々を懐かしんでいる異国の友人がいることを思うと心が温かくなるのは確かなことだ。

次回私がローマを訪ねた際には、彼の奥さんや幼なじみとイタリア語で会話できるのを楽しみに、女性男性名詞にも動詞の変化にも負けないでイタリア語のクラスに通おうと思う。

亀よりノロマな私だけど・・・・・


イタリア語の勉強会に参加して、はや○年になる。(とても恥ずかしくて正直者にはなれない)若かりし時から勉強の大っ嫌いな私が、なんとイタリア語を勉強することになるとは夢にも思わなかった。多分私より、私の親や姉妹の方がもっと驚いているに違いない!そんな私が何故?とお思いかもしれないが、理由はいたって簡単、折角会員になっているのだから、先ずは何でも試してみたがりの私の性格がそうさせたようである。


最初は『楽しく!』が多かった勉強会の雰囲気が、ここ3年程前からは『勉強するぞ!』に変わってき、毎回1時間30分が永く感じられているのは私だけ?しかし、石川先生は勿論、イタリア人の先生の優しい教えと、参加されている皆さん暖かい助けの中、それなりに楽しく今まで続いている。

そして、イタリアを訪れるたびに「あっ、この旅行ではこんなことが言えた」と、ほんの僅かの前進に『継続は力なり』かな?と亀より遅い歩みではあるが、後退ではないことに喜ぶ今日この頃。

「Buongiorno」も分からなかった私、さぁて今度イタリアを訪れた時にはどこまで前進しているのか、今から楽しみに今日もファイト!

いつの日かイタリアの古都でサムエ・・・


イタリア同好会・高知に入会しておよそ半年。僕とイタリアとの関係はグッと濃厚になった。名イベントでは「イタリアの文化」に、勉強会ではネイティブな会話感覚に触れる機械が沢山あったからだ。素晴らしい出会いも沢山あった。だからイタリア同好会・高知には感謝、感謝です。そんな僕のイタリア好きの由来はイタリア料理好きから。ゆくゆくはイタリアへ渡り料理の勉強を!と、そのために現在イタリア語と大奮闘中だ。そういう訳で、最近特にイタリアを意識しているのだけれど、そうなると何故か(イヤ、必然なのだろうか)我が国日本の文化がとても気になってきた。イタリア語と同時進行に日本文化も勉強して、自分が日伊両文化の掛け橋となろう、いつかイタリアに降りたった日にはサムエを着て古都を練り歩こう、などと少し変人じみた野望を抱いている今日この頃です。

「ナカタ、ジャッポーネ!」から始まった!


ローマにて

私がイタリア語のレッスンに通うきっかけのなったのは、1999年にセリエAで活躍する中田選手の試合を見ようと出かけた、ペルージャでの体験です。

町についたとたん、人なつこく陽気なイタリア人たちに「ナカタ、ジャポーネ」と声をかけられ、友好ムードは満点だったのですが、いかんせん、私にはイタリア語がイタリア人たちにはペルージャあたりまでくると英語が分かる人がほとんどいない・・・。

きわめつけは、ボスニアへのNATOの空爆による難民救済のためにスタジアムの周辺で募金を呼びかけていたボランティアの人々を、カルト宗教の一群と勘違いしてすっかりひいてしまい、せっかくのチャリティーの機会をふいにしてしまったことを後で知ったことでした。

このとき、しゃべれなくても、せめて単語の意味でも理解できていたのに・・・と、格好だけですぐ相手をカルトと結びつけた自分自身の発想の貧困さに後悔しきり。帰国後、ちょうど初級コースが始まることを知り、レッスンの仲間入りをさせていただいたのですが、さっそく効果てきめん。昨年春の2回目のイタリア旅行では、片言のイタリア語で挨拶をかわしたことがきっかけで、現地にペンフレンドもでき、もっかレッスンの目的は彼らとの手紙の交換や、再会したときのために、いかに日常会話に磨きをかけるか、ということになりました。


授業風景

complimenti per il tuo italiano!(あなたのイタリア語はすばらしい!)という彼らのお褒め(お世辞?)の言葉に気をよくし、レッスンでみなさんと顔をあわすことを楽しみにしつつ、日伊友好の気分がますます高まる今日この頃です。

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